<幼児教育において育みたい資質・能力の3つの柱>
1、知識・技能の基礎⇒何を知っていて、何ができるのか
2、思考力・判断力・表現力等の基礎⇒知っていること・できることをどう使うか
3、学びに向かう力・人間性等⇒どのように社会と関わり、よりよい人生を生きるか
<小学校入学前までに育ってほしい「10の姿」>
●5領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)を通して育んでいく
●5歳児修了までに育ってほしい姿をより具体的にしたものが「10の姿」
「10の姿」を具体の姿で捉え、日々の保育活動の視点としていく。
遊びを通して総合的な教育・保育を実践しています!